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プログラム・ゲストが決定しました

本年11月27日(月)〜12月2日(土)の6日間にわたって開催する『没後10年 姫田忠義回顧上映』のプログラムとトークゲストが決定しました。

16プログラム23作品を上映。ゲストとともに、知られざる記録映画の巨人、姫田忠義の足跡をたどります。



プログラム

◾️11/27(月) ▶︎13:00 『越後奥三面―山に生かされた日々』(1984年/145分/16㎜→D C P) ▶︎16:00 『山に生きるまつり』(1970年/38分/16㎜) ★ゲスト:田口洋美(民俗学者)/伊藤碩男(民族文化映像研究所)

▶︎19:00 『椿山―焼畑に生きる』(1977年/95分/16㎜) ◾️11/28(火) ▶︎13:00 『竹縄のさと』(1978年/36分/16㎜) 『からむしと麻』(1988年/55分/16㎜) 『越前和紙』(1990年/57分/16㎜) ▶︎16:00 『奥会津の木地師』(1976年/55分/16㎜) ★ゲスト:寺尾紗穂(シンガーソングライター・エッセイスト)/今井友樹(民族文化映像研究所) ▶︎19:00 『うつわ−食器の文化』(1975年/41分/16㎜) 『奄美の泥染』(1989年/31分/16㎜) ◾️11/29(水) ▶︎13:00 『アマルール−大地の人 バスク』(1981年/105分/16㎜) ▶︎16:00 『カタロニアの復活祭』(1988年/57分/16㎜) ★ゲスト:沼純一(音楽・文化批評家)/姫田大(フルート奏者・民族音楽学) ▶︎18:20 『越後奥三面―山に生かされた日々』(1984年/145分/16㎜→D C P) ◾️11/30(木) ▶︎13:00 『越後二十村郷・牛の角突き』(1981年/41分/16㎜→ビデオ) 『龍郷のアラセツ−ショチョガマ・平瀬マンカイ』(1982年/31分/16㎜) 『金沢の羽山ごもり』(1983年/46分/16㎜) ▶︎16:00 『寝屋子−海から生まれた家族』(1994年/57分/16㎜) ★ゲスト:菅豊(民俗学者)/小原信之(民族文化映像研究所) ▶︎19:00 『豊松祭事記』(1977年/94分/16㎜) ◾️12/1(金) ▶︎13:00 『イヨマンテ−熊おくり』(1977年/103分/16㎜) ▶︎16:00 『チセアカラ−われらいえをつくる』(1974年/57分/16㎜) ★ゲスト:伊藤碩男/澤幡正範(民族文化映像研究所カメラマン) ▶︎18:20 『シシリムカのほとりで−アイヌ文化伝承の記録』(1996年/152分/16㎜) ◾️12/2(土) ▶︎13:00 『越後奥三面―山に生かされた日々』(1984年/145分/16㎜→D C P) ▶︎16:00 『奥三面の熊オソ』(1984年/16分/16㎜) 『奥三面の「ドォ」つくり』(1984年/16分/16㎜) 『ぜんまい小屋のくらし』(1984年/25分/16㎜) ★ゲスト:マーク・ノーネス(映画研究者) ▶︎18:20 『越後奥三面 第二部―ふるさとは消えたか』(1995年/154分/16㎜)

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「全プログラム鑑賞券」発売決定のお知らせ

本特集の全プログラム鑑賞券を30枚限定で販売します。 ご購入者には特典もございます。ぜひご利用ください。 全プログラム鑑賞券:15,000円(税込) 特典1:オリジナルクリアファイル 特典2:『越後奥三面−山に生かされた日々−(デジタルリマスター版)』パンフレット ※2023年11月27日(月)12:30よりアテネ・フランセ文化センター受付にて販売します。

11月27日(月)追加ゲストのお知らせ

11/27(月)16:00上映回の上映後トークに、記録映像作家の青原さとしさんが追加ゲストに決定しました。民族文化映像研究所の出身で、現在は郷里の広島県を拠点に民俗の記録映像を制作されています。 ゲスト追加後のプログラムは下記となります。 ◾️11/27(月) ▶︎16:00 『山に生きるまつり』(1970年/38分/16㎜) ★ゲスト:田口洋美(民俗学者)/伊藤碩男(民族文化映像研究所)/青原さ

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